イングランド王室紋章(イングランドおうしつもんしょう)は、かつてのイングランド王の紋章である。プランタジネット朝の創始者ヘンリー2世がライオンの紋章を採用し、リチャード1世が1頭だったライオンを3頭に増やしたと言われている。
サッカーイングランド代表のマークはこれを元に、イングランドの国花のバラをあしらったもので、UMBRO社のデザインである。
-
?イングランドの王室旗(1707年から1714年まで)
-
?イングランドの王室旗
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、イングランド王室紋章に関連するカテゴリがあります。