ジョー・ミクソン

ジョー・ミクソン
Joe Mixon
refer to caption
2019年のミクソン
ヒューストン・テキサンズ #28
ポジション ランニングバック
生年月日 (1996-07-24) 1996年7月24日（27歳）
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州アンティオック
身長: 6 ft 1 in (185 cm)
体重: 220 lb (100 kg)
経歴
高校 フリーダム高校
大学 オクラホマ大学
NFLドラフト 2017年 / 2巡目全体48位
所属歴
2017 - 2023 シンシナティ・ベンガルズ
2024年 - ヒューストン・テキサンズ
受賞歴・記録
プロボウル選出（1回）
2021年
NFL 通算成績
（2023年終了時点）
ラン獲得ヤード 6,412
平均ラン獲得ヤード 4.1
TDラン 49
レシーブ回数 283
レシーブ獲得ヤード 2,139
TDレシーブ 13
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ジョセフ・タイラー・ミクソン（Joseph Tyler Mixon、1996年7月24日 - ）は、アメリカ合衆国カリフォルニア州アンティオック出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはランニングバック（RB）。NFLのヒューストン・テキサンズに所属している。

カレッジフットボールはオクラホマ大学でプレーをし、オール・ビッグ12の第1チームに選ばれた。2017年のNFLドラフトでは2巡目全体48位指名をされ、ベンガルズに入団した。2021年には、自身のキャリア初となるプロボウルに選ばれた。

大学時代

2014年から2016年までオクラホマ大学に通い、プレーした[1]。2014年10月に暴行罪で起訴され、 2014年シーズンは出場停止処分を受けた。

2015年には、レッドシャツのフレッシュマン生としてプレーし、12試合すべてに出場し、3試合に先発出場した。同年にチームは、カレッジ・フットボール・プレーオフに出場した。2015年のレギュラーシーズンを通して、110キャリーで749ヤードを走り、7回のラン獲得タッチダウンを記録した。また、25回のキャッチで345ヤードを記録し、4回のタッチダウンを記録した[2][3][4]。

2016年10月の、テキサステック大学戦ではキャリア最高の成績を残し、31回のキャリーで263ヤード、2回のラン獲得タッチダウン、4回のキャッチで114ヤードと3回のレシーブ獲得タッチダウンを記録した[5]。1月2日、シュガーボウルでのオーバーン大学との対戦では、91ヤード、2回のラン獲得タッチダウン、5回のキャッチで89ヤードを記録した[6]。

2016年シーズン終了後、残り2年をプレーせず、2017年のNFLドラフトに参加することを発表した[7]。

大学での成績

年度 チーム 試合 ラン レシーブ
出場 先発 回数 ヤード 平均獲得ヤード TD 回数 ヤード 平均獲得ヤード TD
2015 オクラホマ大学 13 4 113 753 6.7 7 28 356 12.7 4
2016 12 5 187 1,274 6.8 10 37 538 14.5 5

プロキャリア

プレドラフト測定結果
身長 体重 腕
の
長
さ		 手
の
大
き
さ		 40Yrd
ダ
ッ
シ
ュ		 10Yrd
ス
プ
リ
ッ
ト		 20Yrd
ス
プ
リ
ッ
ト		 20Yrd
シ
ャ
ト
ル		 3
コ
丨
ン
ド
リ
ル		 垂
直
跳
び		 立
ち
幅
跳
び		 ベ
ン
チ
プ
レ
ス		 ワ
ン
ダ
丨
リ
ッ
ク
6 ft 0+3⁄4 in
(185 cm) 		228 lb
(103 kg) 		30+1⁄8 in
(77 cm) 		10+1⁄4 in
(26 cm)		 4.45 s 1.51 s 2.62 s 4.27 s 7.10 s 35.0 in
(89 cm)		 9 ft 10 in
(3.00 m)		 21 回 12
All values from オクラホマ大学プロデー[8]

ミクソンは2017年のNFLドラフト2巡目（全体48位）でシンシナティ・ベンガルズから指名された[9]。これはその年のドラフトで選ばれた4番目のランニングバックだった[10]。大学時代に行った女子大生への暴行を受け、ミクソンおよびリーグに多くの批判が集まった。2017年6月2日、ベンガルズはミクソンと4年545万ドルのルーキー契約にサインした[11]。

2017年

2017年シーズンの第8週のインディアナポリス・コルツ戦では、NFLキャリア初の100ヤード越えのスクリメージヤード（ラッシュ18ヤード、レシーブ91ヤード）を記録した[12]。その後3週に渡って不振が続いた後、第12週のクリーブランド・ブラウンズ戦でキャリア最高の114ヤードを走り、1タッチダウンと51レシーブヤードを記録し、NFLをリードした[13]。2017年シーズンのルーキーシーズン全体を通して、626ラン獲得ヤード、4回のラン獲得タッチダウン、30回のキャッチで287ヤードを記録した[14]。

2018年

インディアナポリス・コルツとの2018年シーズンの開幕戦で、95ヤードを走り、1タッチダウン、5回のキャッチで54ヤードを記録した[15]。8週目のタンパベイ・バッカニアーズ戦では、123ヤードを走り、2回のタッチダウンを記録した[16]。第15週のオークランド・レイダース戦では、129ヤードを走り、2回のタッチダウンを記録し、チームの勝利に貢献した[17]。このシーズンを通して記録した1,168ヤードはAFCをリードする成績だった[18]。さらに、彼は8回のラッシングタッチダウンと1回のレシーブタッチダウンを記録した[19]。

2019年

2019年にクリーブランド・ブラウンズと対戦するミクソン

第10週のボルチモア・レイブンズ戦では、シーズン最高の30回のキャリーで114ヤードを記録した[20]。第14週のクリーブランド・ブラウンズ戦では、23キャリーで146ヤード、3回のキャッチで40ヤード、1タッチダウンを記録した[21]。第15週のニューイングランド・ペイトリオッツ戦では、25回のキャリーで136ヤードを記録した[22]。2019年シーズンを通して、1,137ヤード、5回のラン獲得タッチダウン、35回のキャッチで287ヤード、3回のレシーブタッチダウンを記録した[23]。

2020年

2020年9月1日、ミクソンはベンガルズと2024年シーズンまでの4年4,800万ドルの契約延長にサインした[24]。第4週のジャクソンビル・ジャガーズ戦では、25キャリーで151ヤード、2回のラン獲得タッチダウン、6回のキャッチで30ヤード、1回のレシーブ獲得タッチダウンを記録した[25]。このパフォーマンスが評価され、AFCオフェンシブプレーヤー・オブ・ザ・ウィークに選ばれた[26]。第6週に、足の怪我を負い、3試合を欠場した後、2020年11月21日に故障者リストに入れられた[27]。2020年シーズンを通して、428ヤード、3タッチダウン、21回のキャッチで138ヤード、1タッチダウンを記録した[28]。

2021年

第1週のミネソタ・バイキングス戦では、127ヤードを走った[29]。第12週のピッツバーグ・スティーラーズ戦では、165ヤードを走り、2タッチダウンを記録し、AFCオフェンシブプレーヤーオブザウィークを獲得した[30] 。12月には、自身のキャリア初となるプロボウルに選ばれた[31]。2022年1月5日、ミクソンはコロナウイルス陽性となり、シーズンフィナーレでのプレーの断念を余儀なくされた[32]。シーズン全体を通して、キャリア最高の1,205ヤード、13回のラッシュタッチダウン、42回のキャッチで314ヤード、3回のレシーブタッチダウンを記録した[33]。

第56回スーパーボウルでは、72ヤードを走り、ティー・ヒギンスへのキャリア初となるパッシングタッチダウンを記録した[34]。その後、2022年のNFLトップ100プレーヤーで38位にランクインした[35]。

2022年

シーズン開幕戦のピッツバーグ・スティーラーズ戦では、145スクリメージヤードを記録した[36]。

2024年

ヒューストン・テキサンズにトレードされた[37]。

詳細情報

年度別成績

レギュラーシーズン

年度 チーム 背番号 試合 ラン レシーブ ファンブル
出場 先発 回数 獲得ヤード 平均獲得ヤード 最長ヤード TD 回数 獲得ヤード 平均獲得ヤード 最長ヤード TD 回数 ロスト
2017 CIN 28 14 7 178 626 3.5 25 4 30 287 9.6 67 0 3 2
2018 14 13 237 1,168 4.9 51 8 43 296 6.9 21 1 0 0
2019 16 15 278 1,137 4.1 41 5 35 287 8.2 33 3 0 0
2020 6 6 119 428 3.6 34 3 21 138 6.6 19 1 1 1
2021 16 16 292 1,205 4.1 32 13 42 314 7.5 52 3 2 1
2022 14 14 210 814 3.9 40 7 60 441 7.4 35 2 0 0
2023 17 17 257 1,034 4.0 44 9 52 376 7.2 45 3 0 0
キャリア 97 88 1,571 6,412 4.1 51 49 283 2,139 7.6 67 13 6 4
  • 2023年度シーズン終了時
  • 太字は自身最高記録

ポストシーズン

年度 チーム 試合 ラン レシーブ パス ファンブル
出場 先発 回数 獲得ヤード 平均獲得ヤード 最長ヤード TD 回数 獲得ヤード 平均獲得ヤード 最長ヤード TD 成功回数 試投回数 成功確率 獲得ヤード 平均獲得ヤード TD Int レイティング ファンブル ロスト
2021 CIN 4 4 67 262 3.9 23 1 18 107 5.9 21 0 1 1 100.0 6 6.0 1 0 131.3 0 0
2022 3 3 39 163 4.2 16 1 8 50 6.3 13 0 - - - - - - - - 0 0
キャリア 7 7 106 425 4.0 23 2 26 157 6.0 21 0 1 1 100.0 6 6.0 1 0 131.3 0 0
  • 2023年度シーズン終了時

脚注

  1. ^ “Joe Mixon College Stats” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2018年2月17日閲覧。
  2. ^ “Joe Mixon 2015 Game Log” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2018年2月17日閲覧。
  3. ^ “Joe Mixon”. ESPN.com. 2015年12月3日閲覧。
  4. ^ “Joe Mixon Bio”. OU Athletics. 2015年12月3日閲覧。
  5. ^ “Oklahoma at Texas Tech Box Score, October 22, 2016” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2018年2月17日閲覧。
  6. ^ “Sugar Bowl - Auburn vs Oklahoma Box Score, January 2, 2017” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2018年2月17日閲覧。
  7. ^ Goodbread (2017年1月5日). “Oklahoma RB Joe Mixon intends to enter 2017 NFL Draft” (英語). NFL.com. 2018年2月17日閲覧。
  8. ^ “*Joe Mixon, Oklahoma, RB, 2017 NFL Draft Scout, NCAA College Football”. draftscout.com. 2017年5月12日閲覧。
  9. ^ Knoblauch (2017年4月28日). “Bengals select RB Joe Mixon with No. 48 overall pick”. NFL.com. 2017年4月28日閲覧。
  10. ^ “2017 NFL Draft Listing” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年10月4日閲覧。
  11. ^ “Spotrac.com: Joe Mixon contract”. Spotrac.com. 2017年6月3日閲覧。
  12. ^ “Indianapolis Colts at Cincinnati Bengals - October 29th, 2017” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2017年11月5日閲覧。
  13. ^ “Cleveland Browns at Cincinnati Bengals - November 26th, 2017” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月17日閲覧。
  14. ^ “Joe Mixon 2017 Game Log” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2018年2月17日閲覧。
  15. ^ Kay, Joe (2018年9月10日). “Mixon it up: Bengals 2nd-year RB is focus of new offense” (英語). AP News. https://www.apnews.com/3cf0511d5d674345b05c76204bd88d6c 2018年10月2日閲覧。 
  16. ^ “Randy Bullock helps Bengals survive comeback by Buccaneers” (英語). UPI (2018年10月28日). 2018年12月4日閲覧。
  17. ^ Archdeacon (2018年12月16日). “Mixon emerging as one of NFL's top young running backs” (English). Dayton Daily News. 2019年1月30日閲覧。
  18. ^ “2018 NFL Rushing” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2019年1月30日閲覧。
  19. ^ “Joe Mixon 2018 Game Log” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年10月4日閲覧。
  20. ^ “Jackson dazzles as Ravens rout winless Bengals 49-13”. ESPN.com (2019年11月10日). 2019年11月10日閲覧。
  21. ^ “Browns stay in playoff hunt, ground out 27-19 win over Cincy”. ESPN.com (2019年12月8日). 2019年12月8日閲覧。
  22. ^ “Brady throws 2 TDs, Patriots beat Bengals to clinch playoffs”. ESPN.com (2019年12月15日). 2019年12月15日閲覧。
  23. ^ “Joe Mixon 2019 Game Log” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2020年1月2日閲覧。
  24. ^ Shook (2020年9月1日). “Bengals signing RB Joe Mixon to 4-year, $48M extension”. NFL.com. 2020年10月6日閲覧。
  25. ^ “Jacksonville Jaguars at Cincinnati Bengals - October 4th, 2020” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2020年10月6日閲覧。
  26. ^ Gordon (2020年10月7日). “Buccaneers QB Tom Brady, Browns DE Myles Garrett among NFL Players of the Week” (英語). NFL.com. 2020年10月8日閲覧。
  27. ^ “Mixon Goes To Injured Reserve”. Bengals.com (2020年11月21日). 2022年10月3日閲覧。
  28. ^ “Joe Mixon 2020 Game Log” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年2月7日閲覧。
  29. ^ Conway (2021年9月14日). “Here's why Joe Mixon's role in the Bengals' offense might be more important than you think” (英語). The Enquirer. 2021年9月29日閲覧。
  30. ^ Scott (2021年12月1日). “Bengals RB Joe Mixon, Buccaneers RB Leonard Fournette among NFL Players of the Week”. NFL.com. 2022年1月28日閲覧。
  31. ^ Hobson (2021年12月22日). “Pro Bowl Selections of Chase, Mixon And Hendrickson Mirror Bengals Success” (英語). www.bengals.com. 2022年1月28日閲覧。
  32. ^ Goodbread (2021年1月5日). “Bengals QB Joe Burrow won't play vs. Browns; Joe Mixon positive for COVID-19, also out”. NFL.com. 2021年1月5日閲覧。
  33. ^ “Joe Mixon 2021 Game Log” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年1月28日閲覧。
  34. ^ Alper (2022年2月14日). “Joe Mixon throws TD pass, Bengals trail 13-10”. ProFootballTalk. 2022年2月14日閲覧。
  35. ^ “2022 NFL Top 100” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年10月4日閲覧。
  36. ^ “Pittsburgh Steelers at Cincinnati Bengals - September 11th, 2022” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年10月4日閲覧。
  37. ^ “Bengals Trade Joe Mixon To Houston”. Cincinnati Bengals. 2024年3月13日閲覧。

外部リンク

  • Cincinnati Bengals bio
  • Oklahoma Sooners bio
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
シンシナティ・ベンガルズ 2023
クォーターバック
  •  6 ジェイク・ブラウニング
  •  4 A・J・マッキャロン

ランニングバック

  • 30 チェイス・ブラウン RB
  • 25 クリス・エバンズ
  • 32 トレイビオン・ウィリアムス

ワイドレシーバー

タイトエンド

  • 87 タナー・ハドソン
  • 89 ドリュー・サンプル
  • 81 アーブ・スミス・ジュニア
  • 84 ミッチェル・ウィルコックス
 オフェンシブライン
  • 75 オーランド・ブラウン T
  • 65 アレックス・カッパ G
  • 79 ジャクソン・カーマン G
  • 61 コーディ・フォード G
  • 63 トリー・ヒル C
  • 64 テッド・カラス C
  • 74 マックス・シャーピング G
  • 70 ダンテ・スミス T
  • 67 コーデル・ヴォルソン T
  • 73 ジョナー・ウィリアムス T
  • -- トレント・ブラウン T

ディフェンシブライン

  • 90 トラビス・ベル
  • 95 ザカリー・カーター DT
  • 72 ドミニク・デービス NT
  • 91 トレイ・ヘンドリックソン DE
  • 92 B・J・ヒル DT
  • 94 サム・ハバード DE
  • 99 マイルズ・マーフィー DE
  • 58 ジョセフ・オサイ DE
  • 96 キャメロン・サンプル DE
  • 97 ジェイ・トゥフィール DT
  • 68 ジョシュ・ツポウ NT
 ラインバッカー
  • 49 ジョー・バッチー OLB
  • 51 マーカス・ベイリー MLB
  • 59 アキーム・デービス＝ゲイサー OLB
  • 56 デヴィン・ハーパー OLB
  • 57 ジャーメイン・プラット OLB
  • 55 ローガン・ウィルソン MLB

ディフェンスバック

  • 22 チドベ・アウジー CB
  • 27 ジョーダン・バトル SS
  • 35 ジャイレン・デービス CB
  • 23 ダクストン・ヒル SS
  • 21 マイク・ヒルトン CB
  • 33 ニック・スコット SS
  • 20 D・J・ターナー CB

スペシャルチーム

  • 48 カル・アドミティス LS
  •  2 エバン・マクファーソン K
  • 10 ブラッド・ロビンス P
 リザーブリスト
  • 26 タイセン・アンダーソン FS (IR)
  • 29 キャム・テイラー・ブリット CB (IR)
  •  9 ジョー・バロウ QB (IR)
  • 76 デビン・コクラン T (IR)
  • 38 D・J・アイヴィ― CB (IR)
  • 69 デボンシャ・マックスウェル DT (PUP)
  • 98 D・J・リーダー NT (IR)

練習生

  • 34 デメトリック・フェルトン RB
  • 82 ザック・ジェントリ TE
  • 42 アラン・ジョージ CB
  • 66 ネイテ・ギリアム G
  • 93 ジェフリー・ガンター DE
  • 50 シャカ・ヘイワード ILB
  • 12 シェドリック・ジャクソン WR
  • 44 クレイ・ジョンストン LB
  • 24 シドニー・ジョーンズ CB
  • 60 ジャクソン・カークランド G
  • 18 クワミー・レシター2世 WR
  • 17 スタンリー・モーガン・ジュニア WR
  •  7 ドリュー・ブリット QB
  • 19 ケンドリック・プライアー WR
  • 31 マイケル・トーマス FS


Roster December 23, 2023現在
  • Depth chart
  • Transactions

アクティブ 53名 インアクティブ 7名
練習生 15名 (+免除1名)