京都府庁旧本館

京都府庁旧本館
情報
用途 会議室、執務室、ホール
旧用途 議事堂、正庁、知事室
設計者 松室重光
構造形式 ルネサンス様式
延床面積 約6,100 m2
階数 地上2階
竣工 1904年12月20日
所在地 602-8570
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
位置 北緯35度1分15秒 東経135度45分20秒 / 北緯35.02083度 東経135.75556度 / 35.02083; 135.75556座標: 北緯35度1分15秒 東経135度45分20秒 / 北緯35.02083度 東経135.75556度 / 35.02083; 135.75556
特記事項 重要文化財
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京都府庁旧本館(きょうとふちょうきゅうほんかん)は、京都府京都市上京区にあるルネサンス様式の建築物。国の重要文化財

概要

京都府の技師を務めた松室重光の設計により、1904年(明治37年)竣工。かつては京都府庁舎本館として使用された。旧議場は現存する日本最古の議場とされる。

交通

関連項目

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外部リンク

  • 重要文化財「京都府庁旧本館」の概要 - 京都府庁旧本館 今後の利活用のあり方(京都府ホームページ)
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