北村一郎

曖昧さ回避 この項目では、法学者について説明しています。その他の北村一郎については「北村一郎 (曖昧さ回避)」をご覧ください。

北村 一郎(きたむら いちろう、1949年1月31日 - )は、日本法学者フランス法)。東京大学名誉教授財団法人日仏会館理事比較法学会理事長。

2013年3月、東京大学大学院法学政治学研究科教授を退職[1]

著書

  • 『現代ヨーロッパ法の展望』(編著)(東京大学出版会、1998年)
  • 『アクセスガイド外国法』(編著)(東京大学出版会、2004年)
  • 『フランス民法典の200年』(編著)(東京大学出版会、2006年)

論文

  • 「私法―民法(および法一般)の分野の概説書について」(『比較法研究47号』、1985年)
  • 「フランスにおける生命倫理立法の概要」(『ジュリスト1090号』、1996年)
  • 「フランスにおける法文の平易化について」(松尾浩也塩野宏編『立法の平易化』信山社、1997年)

脚注

  1. ^ 教員の異動について(東京大学法学部ウェブサイト、2013年4月12日閲覧)
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • ISNI
  • VIAF
  • WorldCat
国立図書館
  • ドイツ
  • アメリカ
  • 日本
  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。

  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、法学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝)。

  • 表示
  • 編集