園田賢

園田 賢
2019年撮影
基本情報
出身地 兵庫県神戸市[1]
生年月日 (1980-11-25) 1980年11月25日(43歳)[1][2]
プロ入会 2003年[3]
所属団体 最高位戦日本プロ麻雀協会[4]
Mリーグ
ドラフト 2018年/1巡目
2018[5] - 赤坂ドリブンズ[5]
YouTube
チャンネル
  • その研 -園田賢の麻雀研究所-
活動期間 2020年10月4日-
ジャンル 麻雀
登録者数 5.6万人
総再生回数 1000万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002023-07-10-00002023年7月10日時点。
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園田 賢(そのだ けん、1980年11月25日[1][2] - )は、競技麻雀プロ雀士最高位戦日本プロ麻雀協会所属(A1リーグ在籍[6])。Mリーグ赤坂ドリブンズのメンバー[4]

経歴

兵庫県神戸市に生まれる[1]。小学生時代には神戸市立糀台小学校から途中転校し、神戸市立竹の台小学校に通う[1]。その後、灘中学校・高等学校に合格・進学し、当時は卓球部に所属していた[1]。中高時代にはミュージシャンを志していたものの、途中でその夢を諦める[5]東京大学への進学を志していた浪人期間中、麻雀にのめり込み、雀荘でのアルバイトを始める[7]。結局、慶應義塾大学に進学することとなったが、麻雀への熱が収まらず留年を経て[7]慶應義塾大学環境情報学部を卒業した[1]

高校時代の同級生である日本プロ麻雀協会所属のサイコロ太郎と共に麻雀店のオープニングスタッフとして働く[8]

就職活動を目前に控え、面接でのアピール材料として学生時代の趣味を活かそうと最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストを受験し[7]、2003年に[3][2]第28期後期会員としてプロ雀士となる[6]。結果的には内定辞退したものの、雀士として大会に出場しつつ結婚・家庭事情のため就職し、会社に順応するため1年間の休会期間を設けた[9]。同協会に復帰後、離婚・転職を経ながらもリーグ昇級を繰り返し、2017年には最高位決定戦で準優勝を果たした[10]。2017年・18年と続けて麻雀駅伝にも出場し、園田の所属した最高位戦のチームは準優勝・優勝という成績を収めた[10]。さらにチーム対抗のスリアロオールスターリーグにも出場し[10]、所属チームのおじまご(園田の他、木原浩一、愛内よしえ)が連覇を果たした[11]

2018年に開始されたMリーグのチーム・赤坂ドリブンズからはドラフト1位指名を受け、競技麻雀における個人での獲得タイトルを持たない唯一のMリーガーとなった[5]。園田の所属する赤坂ドリブンズはMリーグ2018レギュラーシーズンを4位で通過したものの、ファイナルシリーズの対局では他の3チームを捲る好調振りを見せ、初代王者の座を勝ち取った[12]。2018年には個人としても第43期最高位決定戦に進出し、期首順位2位の成績を残した[13]。その後、麻雀プロと会社員の二足のわらじを履いていた園田だったが、2019年末には対局に集中することを理由として年内での退社を発表した[14]

雀風・人物

雑誌『近代麻雀』による2019年の選手名鑑では、冷静さとスピードにおいて5点満点中5点の評価が与えられている[2]。同誌の編集部によれば、「状況に応じて手を変える」など素直な手の進め方をしない雀風をとっており[10]、「王道のリーチ・ブラフの仕掛けを巧みに使い分け、自分の有利な状況に持ち込むのが得意」と言及されている[15]。園田自身は「河の作り方」に拘っており、雀聖アワーのライター・福山純生は「引き出しの多さが特長」と述べている[16]。Mリーガーのなかでも鳴きが上手いとされており[17]、園田の愛称・異名は「卓上の魔術師[18](あるいは「魔法使い」「ウィザード」[17])、「麻雀賢者[19][2]など。

一方で「のなさ」を言及される機会が少なくなく、本人もMリーグ参戦5年間で「裏3」(裏ドラ3枚)が載ったことがないと言及している[20]。2023年5月15日に放送された「ドキュメント20min.」は、園田の運のなさを一つのテーマとしている[21]。園田本人は「運は人に対してではなく過去の事象に対して使うもの」との見解を持っている[22]

血液型はA型[1][2]。趣味はカラオケ・飲酒[1]。特技は表計算ソフトのExcelで、最高位戦の配信におけるテロップ出しシステムをExcel(のVBA)とPowerPointだけで構築した[23]。尊敬する人物としてイチロー、好きな有名人として高田純次の名前を挙げている[1]

トークの上手さに定評がある。Mリーグの試合後インタビューでは勝敗に関わらず、笑いを交えつつも対局時の思考を披露し、「独演会」とも称される軽妙なトークでファンを楽しませている[24][25]

Mリーグの戦績

2018年 ドラフト会議で赤坂ドリブンズから1位指名された[5]

通算成績

レギュラーシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平均
着順
1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着 参照
Pt 順位 平均 順位 順位
2018-19 赤坂ドリブンズ 31 123.2 6/21 4.0 52,400 ―― 0.71 13T/21 54.8% 35.5% 2.37 11 0 6 1 4 0 9 [26]
2019-20 赤坂ドリブンズ 27 ▲377.6 29/29 ▲14.0 48,300 23/29 0.6667 25/29 33.3% 11.1% 2.89 3 0 6 0 9 0 9 [27]
2020-21 赤坂ドリブンズ 28 ▲28.7 16/30 ▲1.0 53,000 20/30 0.6429 26/30 57.1% 25.0% 2.54 7 0 9 0 2 0 10 [28]
2021-22 赤坂ドリブンズ 27 ▲56.7 19/32 ▲2.1 60,300 15/32 0.8148 9/32 51.9% 14.8% 2.52 4 0 10 0 8 0 5 [29]
2022-23 赤坂ドリブンズ 35 262.1 4/32 7.5 84,100 3/32 0.8286 6/32 48.6% 34.3% 2.34 12 0 5 0 12 0 6 [30]
2023-24 赤坂ドリブンズ 26 205.1 8/36 7.9 59,000 20/36 0.7692 16/36 61.5% 30.8% 2.31 8 0 8 0 4 0 6 [31]
通算 174 127.4 0.7 84,100 74.1% 51.1% 25.9% 2.49 45 0 44 1 39 0 45
  • 個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象
  • 着順の1.5、2.5、3.5は1着同着、2着同着、3着同着
  • 2019年シーズンから最高スコアが表彰対象に
ポストシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平着 1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着
Pt 平均
セミファイナルシリーズ
2020-21 赤坂ドリブンズ 5 52.3 10.5 61,800 100% 60.0% 20.0% 2.20 1 0 2 0 2 0 0
2023-24 赤坂ドリブンズ 7 58.6 8.4 72,100 85.7% 57.1% 28.6% 2.29 2 0 2 0 2 0 1
セミファイナル通算 12 110.9 9.2 72,100 91.7% 58.3% 25.0% 2.25 3 0 4 0 4 0 1
ファイナルシリーズ
2018-19 赤坂ドリブンズ 7 97.5 13.9 54,500 100% 71.4% 28.6% 2.00 2 0 3 0 2 0 0
2020-21 赤坂ドリブンズ 4 ▲116.6 ▲29.2 28,800 50.0% 25.0% 0% 3.25 0 0 1 0 1 0 2
ファイナル通算 11 ▲19.1 ▲1.7 54,500 81.8% 54.5% 18.2% 2.45 2 0 4 0 3 0 2
ポストシーズン通算 23 91.8 4.0 72,100 87.0% 56.5% 21.7% 2.35 5 0 8 0 7 0 3

獲得タイトル

団体タイトル

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j Mリーグ名鑑 2018, p. 9.
  2. ^ a b c d e f 「園田賢」『麻雀プロ 完全リーグ別 全選手名鑑2019(近代麻雀2019年4月号特別付録)』竹書房、2019年3月1日、29頁。 
  3. ^ a b 麻雀ウォッチ編集部 (2015年9月30日). “園田 賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)”. 麻雀ウォッチ. ムー. 2019年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月30日閲覧。
  4. ^ a b Mリーグ名鑑 2018, p. 7.
  5. ^ a b c d e Mリーグ名鑑 2018, p. 10.
  6. ^ a b “会員紹介 園田 賢”. 最高位戦日本プロ麻雀協会. 2020年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月24日閲覧。
  7. ^ a b c Mリーグ名鑑 2018, p. 11.
  8. ^ Mリーガー列伝(2):園田賢(ドリブンズ)
  9. ^ Mリーグ名鑑 2018, pp. 12–13.
  10. ^ a b c d e Mリーグ名鑑 2018, p. 13.
  11. ^ a b 麻雀ウォッチ編集部 (2018年4月9日). “おじまご(木原浩一、園田賢、愛内よしえ)が連覇達成!/The All Star League 決勝”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2019年4月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190430184106/https://mj-news.net/news/2018040996077 2019年4月30日閲覧。 
  12. ^ a b “赤坂ドリブンズが初代王者 Mリーグファイナル最終日”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2019年4月2日). オリジナルの2019年4月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190430184746/https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/02/0012203651.shtml 2019年4月30日閲覧。 
  13. ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2018年11月30日). “近藤誠一が4度目の戴冠!/第43期最高位決定戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年6月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200624110052/https://mj-news.net/mjpro/osr/20181130113590 2020年6月24日閲覧。 
  14. ^ “「Mリーマンを卒業します!」園田賢プロが激白!! 園田プロ、会社辞めるってよ宣言!!”. キンマweb (竹書房). (2019年12月25日). オリジナルの2020年2月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200217130211/https://kinmaweb.jp/archives/95717 2020年2月17日閲覧。 
  15. ^ Mリーグ名鑑 2018, p. 15.
  16. ^ 福山純生 (2018年9月28日). “赤坂ドリブンズ・ドラフト1位、園田賢「将来、僕みたいなサラリーマンプロ雀士は淘汰される」/麻雀Mリーグ”. AbemaTIMES (AbemaTV). https://times.abema.tv/articles/-/4946982 2021年10月12日閲覧。 
  17. ^ a b “麻雀好き芸能人が声を挙げて驚くプロの技 攻防一体の鳴きに「怖いぐらい」/麻雀・Mリーグ”. Abema麻雀TIMES (AbemaTV). (2018年11月20日). https://times.abema.tv/articles/-/5268613 2021年10月12日閲覧。 
  18. ^ “Mリーグ選手の異名、全部見せます!Mリーガーは個性派揃い!”. 麻雀ウォッチ (2022年10月31日). 2023年5月15日閲覧。
  19. ^ Mリーグ名鑑 2018, p. 8.
  20. ^ “「5年目で1回もないんですけど」園田賢、新人が4戦目で裏ドラ3枚の幸運に嘆き節 視聴者「ほんまなんかw」「すぐ鳴くからや」/麻雀・Mリーグ”. Abema麻雀TIMES (AbemaTV). (2022年10月25日). https://times.abema.tv/articles/-/10044999 2023年5月15日閲覧。 
  21. ^ “運命との闘牌 - ドキュメント20min.”. 日本放送協会. 2023年5月16日閲覧。
  22. ^ “【赤坂ドリブンズ】Mリーグ2022-23 シーズン終了後囲み取材”. キンマWeb (2023年5月22日). 2023年5月23日閲覧。
  23. ^ @sonodaken (2024年3月6日). "今年もリーグ戦が開幕します!". X(旧Twitter)より2024年3月8日閲覧
  24. ^ “思わずインタビュアーも「元気そうで何よりです!」園田賢、初勝利記念のマシンガントーク炸裂/麻雀・Mリーグ”. Abema麻雀TIMES (AbemaTV). (2021年11月6日). https://times.abema.tv/articles/-/10005029 2022年11月7日閲覧。 
  25. ^ “Mリーグ名物・園田賢の“独演会”神レベルの思考と笑いが凝縮した必見必聴の5分間/麻雀・Mリーグ”. Abema麻雀TIMES (AbemaTV). (2022年10月28日). https://times.abema.tv/articles/-/10043720 2022年11月7日閲覧。 
  26. ^ 近代麻雀2019年6月号特別付録 「Mリーグ2018選手データ名鑑」
  27. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2020年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  28. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  29. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月14日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  30. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  31. ^ “チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2024年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月5日閲覧。※着順について同着時に誤差あり

参考文献

  • 近代麻雀編集部 編『麻雀プロMリーグ選手名鑑』竹書房、2018年10月1日、6-31頁。ISBN 978-4801916609。 

外部リンク

  • 最高位戦日本プロ麻雀協会による会員紹介
  • 園田賢 (@sonodaken) - X(旧Twitter)
  • 園田賢 (@sonodaken18000) - Instagram
  • そのけんのだらだら日記 - Ameba Blog
  • その研 -園田賢の麻雀研究所- - YouTubeチャンネル
  • M.LEAGUE 2019 Re:mind 赤坂ドリブンズ 園田賢 - ABEMA
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2022/12/11 麻雀最強戦2022 瀬戸熊直樹 前年優勝者
2023/3/26 最高勝率決戦 猿川真寿 多井隆晴 友添敏之 猿川真寿 前原雄大 前田直哉 石川遼 醍醐大 近藤誠一
2023/4/8 最強&インフルエンサー決戦 松嶋桃 水崎ともみ りんのなお 中田花奈 松嶋桃 白銀紗希 西嶋千春 安藤りな 山本ひかる
2023/4/16 因縁の決着 内川幸太郎 瑞原明奈 岡田紗佳 奈良圭純 渋川難波 黒沢咲 内川幸太郎 藤崎智 佐々木寿人
2023/5/28 Mリーグスペシャルマッチ 園田賢 園田賢 松ヶ瀬隆弥 瑞原明奈 伊達朱里紗 勝又健志 本田朋広 高宮まり 佐々木寿人
2023/6/18 骨肉の争い 鈴木たろう 村上淳 鈴木たろう 丸山奏子 大塚翼 二階堂亜樹 二階堂瑠美 勝又健志 松ヶ瀬隆弥
2023/6/25 タイトルホルダー頂上決戦 浅井堂岐 HIRO柴田 竹内元太 浅井堂岐 忍田幸夫 仲林圭 石井良樹 楢原和人 魚谷侑未
2023/7/9 女たちの殴り合い 篠原冴美 杉浦まゆ 内田みこ 菅原千瑛 篠原冴美 仲田加南 三浦ももこ 小宮悠 清水香織
2023/7/23 最強ハンサム決戦 本田朋広 本田朋広 早川健太 尻無濱航 滝沢和典 鈴木優 岡崎涼太 古橋崇志 白鳥翔
2023/8/13 超頭脳バトル 須貝駿貴 しゅんしゅん
クリニックP
虫眼鏡 こうちゃん 須貝駿貴 森川ジョージ 香川愛生 福本伸行 瀬川瑛子
2023/8/27 最強レジェンド決戦 鈴木大介 井出洋介 森山茂和 加藤哲郎 片山まさゆき 伊藤優孝 沢崎誠 荒正義 鈴木大介
2023/9/10 男と女のデスゲーム 堀慎吾 松本吉弘 堀慎吾 新津潔 土田浩翔 日向藍子 伊達朱里紗 東城りお 茅森早香
2023/9/24 打倒最強位決戦 和久津晶 小林剛 石橋伸洋 萩原聖人 浅井裕介 和久津晶 一瀬由梨 川原舞子 宮内こずえ
2023/10/15 全日本プロ選手権 桑田憲汰 原佑典 神森天心 小寺勇輝 横山毅 大和 泉裕斗 桑田憲汰 酒井俊晴
2023/10/29 全国アマチュア最強位 ももたん 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2023/11/12 ザ・リベンジ 高宮まり 内田みこ 安藤りな 村上淳 鈴木優 日向藍子 石井良樹 高宮まり 黒沢咲
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2023/12/9 2023/12/10 2023/12/10
1stA卓        
高宮まり 54,800
内川幸太郎 24,700
西 園田賢 500   2ndA卓
松嶋桃 20,000 鈴木たろう 48,200
鈴木大介 37,500
1stB卓   西 高宮まり 13,600  
鈴木大介 50,500 ももたん 700
須貝駿貴 18,700
西 浅井堂岐 11,500   決勝
和久津晶 19,300 桑田憲汰 36,300
和久津晶 12,600
1stC卓   西 鈴木たろう 33,500
桑田憲汰 40,900 鈴木大介 17,600
瀬戸熊直樹 14,100
西 鈴木たろう 22,900   2ndB卓
篠原冴美 22,100 内川幸太郎 ▲3,400
和久津晶 26,600
1stD卓   西 桑田憲汰 59,600  
堀慎吾 20,400 猿川真寿 17,200
ももたん 32,800
西 本田朋広 9,900  
猿川真寿 36,900
配信対局となった2011年以降について記載