清水麻成
| 横浜DeNAベイスターズ #102 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 |  日本 |
| 出身地 | 群馬県太田市 |
| 生年月日 | (2005-10-06) 2005年10月6日（18歳） |
| 身長 体重 | 186 cm 75 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2023年 育成選手ドラフト2位 |
| 年俸 | 340万円（2024年） |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
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清水 麻成（しみず まなと、2005年10月6日 - ）は、群馬県太田市出身のプロ野球選手（投手・育成選手）。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。
経歴
中学時代は軟式野球部に所属し、強肩を活かして主に外野手を務めていた[1]。
樹徳高等学校に進学し、投手に転向した[2]。2年夏に出場した第104回全国高等学校野球選手権大会では背番号10でベンチ入りしたが登板はなく、チームも初戦で明豊に敗れた[3][4]。その後3年春からエースを務めた。同年夏は群馬大会準決勝で前橋商業に敗れた[5]。
2023年10月26日に開催されたドラフト会議にて、横浜DeNAベイスターズから育成2位指名を受けた[6]。背番号は102[7]。
人物
右投右打だが、字を書く、箸を持つなどの日常生活では左利きである[4]。
詳細情報
背番号
- 102（2024年 - ）
脚注
- ^ “http://www.hb-nippon.com/player/detail/”. 高校野球ドットコム. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “桐生タイムス”. 桐生タイムス. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “【甲子園】明豊が５年ぶり初戦突破 悲願の初Ｖへまず１勝 樹徳は30年ぶり白星逃す - 高校野球夏の甲子園 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月11日閲覧。
- ^ a b “【高校野球】樹徳・清水麻成が自己最速タイ１４３キロ、５球団スカウトの前で散発４安打完封”. スポーツ報知 (2023年4月27日). 2023年12月11日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “夏の高校野球・準決勝第２試合 前橋商業が勝利 決勝へ｜NHK 群馬県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “【ＤｅＮＡ】育成ドラフト２位・１８６センチ右腕の樹徳・清水麻成が指名あいさつ受け「実感わいてきた」”. スポーツ報知 (2023年10月31日). 2023年12月11日閲覧。
- ^ 小早川宗一郎. “【DeNA】新入団選手記者発表会で背番号発表 ドラ１度会隆輝は父博文さんと同じ「４」に決定 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月11日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 清水麻成 - NPB.jp 日本野球機構
- 清水麻成 (@manato1406) - Instagram
横浜DeNAベイスターズ - 2023年ドラフト指名選手 | |
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| 育成選手 | |
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