GLADIATOR 002 in OSAKA

GLADIATOR 002 in OSAKA
イベント詳細
シリーズ GLADIATOR
主催 GLADIATOR実行委員会
開催年月日 2016年11月23日
開催地 日本の旗 日本
大阪府大阪市
会場 コミュニティプラザ平野(平野区民センター)
試合数 全15試合
イベント時系列
GLADIATOR 001 in WAKAYAMA GLADIATOR 002 in OSAKA GLADIATOR 003 in WAKAYAMA

GLADIATOR 002 in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

2016年11月23日大阪府大阪市のコミュニティプラザ平野(平野区民センター)で開催された。

大会概要

新体制旗揚げ興行となったGLADIATOR 001 in WAKAYAMAに続き、第二弾興行は大阪で開催された。今大会ではウェルター級とライトフライ級のタイトルマッチが行われるほか、キ・ウォンビンをはじめ多くの韓国人ファイターが参戦した[1][2][3]

試合結果

第1試合 フライ級 5分2R
日本の旗 大前健太 vs. 日本の旗 上荷大夢 ×
1R 3:10 TKO
第2試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 マルセロ中村 vs. 日本の旗 吉野剛腕タイキ ×
判定3-0
第3試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 桂爽淳 vs. 日本の旗 吉野光 ×
2R 4:35 リアネイキドチョーク
第4試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 上山雄大 vs. 日本の旗 北崎拓実 ×
1R 3:30 TKO
第5試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 草信孝謙 vs. 日本の旗 小椋雄輝 ×
1R 2:39 ヒールホールド
第6試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 結城大樹 vs. 日本の旗 伊藤空也 ×
1R 3:32 リアネイキドチョーク
第7試合 ライトフライ級 5分2R
日本の旗 宮城友一 vs. 日本の旗 原猛司 ×
判定3-0
第8試合 ウェルター級 5分2R
日本の旗 別府敬佑 vs. 日本の旗 カン・ホサ △
判定1-0
第9試合 フライ級 5分2R
日本の旗 NavE vs. 日本の旗 鈴木崇豊 ×
1R 3:27 腕ひしぎ十字固め
第10試合 ライト級 5分2R
大韓民国の旗 キム・ソンヒョン vs. 日本の旗 野副忠佑 ×
1R 1:46 KO
第11試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 大道翔貴 vs. 日本の旗 天草ストロンガー四郎 ×
2R 4:21 リアネイキドチョーク
第12試合 ウェルター級 5分2R
日本の旗 中村勇太 vs. 日本の旗 内林幹透 ×
1R 3:28 TKO[4]
第13試合 GLADIATORライト級次期挑戦者決定戦 5分3R
日本の旗 岸本泰昭 vs. 大韓民国の旗 キ・ウォンビン ×
判定3-0[5]
第14試合 GLADIATORライトフライ級タイトルマッチ 5分3R
日本の旗 吉村友菊 vs. 日本の旗 ヤックル真吾 ×
1R 1:18 TKO
※吉村友菊が第2代GLADIATORライトフライ級王者に
第15試合 GLADIATORウェルター級タイトルマッチ 5分3R
日本の旗 レッツ豪太 vs. 大韓民国の旗 ムン・ジュンヒ ×
判定3-0
※レッツ豪太が王座初防衛に成功[6]

脚注

  1. ^ 【Gladiator002】11月23日in大阪。メインはレッツ豪太の防衛戦。「大阪で選手層の拡大」(櫻井代表) MMAPLANET 2016年10月7日
  2. ^ 【Gladiator002】カード第2弾発表、中村勇太&キム・ソンヒョン出場。インディの繋がりも MMAPLANET 2016年10月14日
  3. ^ 【Gladiator002】岸本泰昭が初出場。危険な香りがするキ・ウォンビンとライト級挑戦者決定戦 MMAPLANET 2016年10月27日
  4. ^ 【Gladiator002】中村勇太、パウンド勝利。大道はGrachan挑戦へ。キム・ソンヒョン、ワンパンKO MMAPLANET 2016年11月24日
  5. ^ 【Gladiator002】キ・ウォンビンの圧力に屈せず、岸本が価値ある判定勝ち MMAPLANET 2016年11月24日
  6. ^ 【Gladiator002】レッツ豪太、防衛成功。吉村友菊がヤックル下し新ライトフライ級王者に MMAPLANET 2016年11月24日

関連項目

外部リンク

  • GLADIATOR公式サイト
  • MMAPLANETによる試合結果
  • SHERDOGによる試合結果
  • GLADIATOR 002 映像配信