シュレック4-Dアドベンチャー

シュレック 4-D アドベンチャー
ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの「Shrek’s 4-D Adventure」
ユニバーサル・スタジオ・フロリダ
エリアプロダクション・セントラル
座標北緯28度28分32.90秒 西経81度28分4.62秒 / 北緯28.4758056度 西経81.4679500度 / 28.4758056; -81.4679500
状態閉鎖
コスト3,500万ドル
オープン2003年5月
オープン2003年6月12日 (20年前) (2003-06-12)
クローズ2022年1月10日 (2022-1-10)
Replacedアルフレッド・ヒッチコック : ザ・アート・オブ・メイキング・ムービーズ(英語版)(1990年 - 2003年) Replaced By Illumination's Villain-Con Minion Blast
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド
エリアアッパー・ロット
座標北緯34度08分17.6秒 西経118度21分16.6秒 / 北緯34.138222度 西経118.354611度 / 34.138222; -118.354611
状態閉鎖
コスト3,500万ドル
オープン2003年5月23日 (21年前) (2003-05-23)
クローズ2017年8月13日 6年前 (2017-08-13)
Replacedラグラッツ・マジック・アドベンチャー 3-D(2000年 - 2001年)
Replaced byカンフー・パンダ: エンペラーズ・クエスト
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
エリアハリウッド・エリア
座標北緯34度39分58秒 東経135度26分7秒 / 北緯34.66611度 東経135.43528度 / 34.66611; 135.43528
状態営業中
コスト3,500万ドル
オープン2003年6月20日 (20年前) (2003-06-20)
Replacedユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャーマジック
ユニバーサル・スタジオ・シンガポール
エリア遠い遠い国
座標北緯1度15分17.6秒 東経103度49分25.5秒 / 北緯1.254889度 東経103.823750度 / 1.254889; 103.823750
状態営業中
オープン2010年3月18日 (14年前) (2010-03-18)
ワーナー・ブラザーズ・ムービー・ワールド
エリアロキシー・シアター(英語版)
状態閉鎖
オープン2005年9月17日 (18年前) (2005-09-17)
クローズ2010年8月29日 13年前 (2010-08-29)
Replacedマーヴィン・ザ・マーティアン・イン・ザ・サード・ディメンション(英語版)(1997年 - 2005年)
Replaced byジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アース 4-D アドベンチャー(英語版)
ムーヴィー・パーク・ゲルマニー
エリアハリウッド・ストリート・セット(英語版)
状態閉鎖
コスト2,000万ドル
オープン2008年5月27日 (15年前) (2008-05-27)
クローズ2011年7月4日 12年前 (2011-07-04)
Replacedスポンジ・ボブ・スクエア・パンツ 4-D(英語版)(2005年 - 2007年)
Replaced byアイス・エイジ: ドーン・オブ・ザ・ダイナソーズ - 4-D エクスペリエンス(英語版)
主なデータ
種類 立体映画
4D技術
製造者 [[パシフィック・データ・イメージズ(英語版)]]
設計者 サイモン・J・スミス(英語版)
テーマ シュレックシリーズ
所要時間 約16分
バリアフリー・アクセス 車椅子に対応
音声アシスタントに対応
シュレック 4-D アドベンチャー
Shrek 4-D
監督 サイモン・J・スミス(英語版)
脚本 ウィリアム・スタイグ
デイビット・J・リップマン
製作 ジェフリー・カッツェンバーグ
デイビット・J・リップマン(英語版)
出演者 マイク・マイヤーズ
エディ・マーフィ
キャメロン・ディアス
ジョン・リスゴー
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
編集 ミッチェル・ベルフォート
製作会社 ドリームワークス・アニメーション
パシフィック・データ・イメージズ(英語版)
配給 ユニバーサル・スタジオ
公開 2003年
上映時間 15分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
テンプレートを表示

シュレック 4-D アドベンチャー(原題: Shrek’s 4-D Adventure)は世界のユニバーサル・パークス&リゾーツにある、映画『シュレック』のその後が舞台となっているシアター・アトラクションである。

DVDリリースでは『シュレック 3-D(原題: Shrek 3-D)』、Netflixおよびストリーミングリリースでは『幽霊になったファークアード卿(原題: The Ghost of Lord Farquaad)』とも呼ばれている。

現在、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンユニバーサル・スタジオ・シンガポールで上映されており、以前はユニバーサル・スタジオ・フロリダユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでも上映されていた。ユニバーサル・パークス&リゾーツ外では、過去にドイツのムーヴィー・パーク・ゲルマニーとワーナーブラザーズ・ムービーワールドで上映されていた。

存在するパーク

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ハリウッド・エリアのシネマ4-Dシアターに2003年6月20日にオープンした。前身となるアトラクションは、2002年11月4日にクローズした「ユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャーマジック」。座席を一新したほか、特殊効果の装置を増設した[1]

  • 協賛: 株式会社エディオン
  • 定員: 324名(車イス、電動車イススペース4台)
  • 所要時間: 約20分
  • チャイルドスイッチ: 利用可能

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

『シュレック』をテーマにしたエリア、遠い遠い国に2010年3月18日にオープンした[2]

過去に存在したパーク

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド

アッパー・ロットに2003年5月23日にオープンした[3]。前身となるアトラクションは、2001年にクローズした「ラグラッツ・マジック・アドベンチャー 3-D」。総工費は3,500万ドル。2017年8月13日にクローズし[4]、後身のアトラクションとして2018年6月15日に「カンフー・パンダ: エンペラーズ・クエスト」がオープンした[5]

ユニバーサル・スタジオ・フロリダ(ユニバーサル・オーランド・リゾート)

プロダクション・セントラルに2003年6月12日にオープンした[6]。前身となるアトラクションは、同年1月3日にクローズした「アルフレッド・ヒッチコック : ザ・アート・オブ・メイキング・ムービーズ(英語版)」。総工費は3,500万ドル。2022年1月10日にクローズした[7]

パーク外での上映

ムーヴィー・パーク・ゲルマニー

ハリウッド・ストリート・セット(英語版)に2008年5月27日にオープンした。前身となるアトラクションは、2007年にクローズした「スポンジ・ボブ・スクエア・パンツ 4-D(英語版)」。総工費は2,000万ドル。2011年7月4日クローズし[8]、後身のアトラクションとして2012年3月31日に『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』をテーマにしたアトラクション「アイス・エイジ: ドーン・オブ・ザ・ダイナソーズ - 4-D エクスペリエンス(英語版)」がオープンした。

ワーナーブラザーズ・ムービーワールド

ロキシー・シアター(英語版)に2005年9月17日にオープンした[9]。前身となるアトラクションは、2005年8月2日にクローズした「マーヴィン・ザ・マーティアン・イン・ザ・サード・ディメンション(英語版)」。2010年8月29日にクローズし[10][11]、後身のアトラクションとして「ジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アース 4-D アドベンチャー(英語版)」がオープンした[12]

ストーリー

プレショー

ゲストは、ダンジョンを模したホールへと案内される。そこには、魔法の鏡、捕らえられた三匹の子豚とピノキオがおり、ゲストに映画『シュレック』での出来事を説明する。しかしその時、作中でドラゴンの餌食となったファークアード卿が幽霊として姿を現した。三匹の子豚、ピノキオを捕らえたのはファークアード卿であり、シュレックとフィオナ姫の居場所を聞き出していたのだ。ダンジョンへと入場したゲストにもシュレックとフィオナ姫の居場所を聞き出すため、ホールへの案内を促す[13]

メインショー

めでたく結ばれたシュレックとフィオナ姫はドンキーとともにタマネギの馬車で移動中、森の中で道に迷ってしまう。その時ファークアード卿の手下であるセロニアスが、フィオナ姫をさらってしまう。シュレックとドンキーは馬車ですかさず後を追うが、途中で馬車の魔法が解けてしまい、墓地で道に迷う。墓地でフィオナ姫を探し回っていると、幽霊となったファークアード卿が石造のドラゴンを蘇らせ襲い掛かる。しかし幸運なことにドンキーの味方であるドラゴンが2人を救出する。石造のドラゴンが追いかけるが、洞窟に入ったところで翼を削り取られてしまい、谷底へ落ちてしまう。

一方でファークアード卿はフィオナ姫を筏に乗せ、谷底へ落そうと企てていた。その時フィオナ姫は拘束を破り、セロニアスに攻撃し、股間を蹴られたセロニアスは谷底へ落ちてしまう。シュレックとドンキー、ドラゴンが救出のために到着するが、最終的に全員谷底へ落ちてしまう。そう思われたが、セロニアスは滝の途中にある木の枝につかまっており、シュレックたちを助けようと手を貸してくれた。しかし体重がかかりすぎたため木の枝は折れ、全員落ちてしまうが、間一髪のところでドラゴンが救出に入った。ファークアード卿はドラゴンが口から吐いた炎により再び殺されることになる。

我が家へと戻ったシュレックとフィオナはドンキーとドラゴンに別れを告げ、再び口づけを交わし、おとぎ話のキャラクターたちと祝杯を挙げるのだった。

キャスト

役名 声優
原語版 日本語吹き替え版
シュレック マイク・マイヤーズ 西凛太朗
ドンキー エディ・マーフィ 山寺宏一
フィオナ姫 キャメロン・ディアス 藤原紀香
ファークアード卿 ジョン・リスゴー 伊武雅刀
クッキーマン コンラッド・ヴァーノン 結城比呂
ピノキオ コディ・キャメロン(英語版) 飛田展男
三匹の子豚 龍田直樹
山崎たくみ
稲葉実
スリー・ブラインド・マイス クリストファー・ナイツ(英語版) 高木渉
セロニアス 小林通孝

歴史

ユニバーサルスタジオジャパンのアトラクションエントランス

遊園地の統合

ユニバーサル・パークス&リゾーツは、4つのパークに本アトラクションを導入し、5つ目のパークに統合する計画を立てていた。本アトラクションを最初に導入したパークは、2003年5月23日にオープンしたユニバーサル・スタジオ・ハリウッドだった[14]。その後、6月にユニバーサル・スタジオ・フロリダとユニバーサル・スタジオ・ジャパンが続いた[15]。2010年には、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの『シュレック』をテーマにしたエリア、遠い遠い国に本アトラクションがオープンした。ユニバーサル・パークス&リゾーツ以外では、ムーヴィー・パーク・ゲルマニーで2008年5月27日からドイツ語で、ワーナーブラザーズ・ムービーワールドで2005年9月17日からの2つのテーマパークでのみ上映が開始された[16]

最初に本アトラクションのクローズを発表したのは、ワーナーブラザーズ・ムービーワールドだった。2010年8月初旬に詳細が発表され、同月29日にクローズした[17][18]。後身のアトラクションとして「ジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アース 4-D アドベンチャー」がオープンした[19]。ムーヴィー・パーク・ゲルマニーは2011年7月4日にクローズし、後身のアトラクションとして2012年3月31日に『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』をテーマにしたアトラクション「アイス・エイジ: ドーン・オブ・ザ・ダイナソーズ - 4-D エクスペリエンス」がオープンした。ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは2017年8月13日にクローズし、後身のアトラクションとして2018年6月15日に「カンフー・パンダ: エンペラーズ・クエスト」がオープンした[20]

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの本アトラクションの待ち列は、長年にわたり「ハロウィーン・ホラー・ナイト」のアトラクションに使用されてきた。2007年、2008年、2010年には『エルム街の悪夢』をテーマにしたアトラクションに使用された[21][22]。2009年には「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン: ビーマイン・フォー・エヴァー」に使用された[23]。最後にアトラクションに使用されたのは『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』をテーマにしたものだった。

その他のリリース

本アトラクションは、映画『シュレック』と共に『シュレック3-D』としてDVDでリリースされ、3D版と2D版の両方が収録された[24]。このリリースには、2色の3Dメガネが付属していた。2007年5月13日、3D効果を削除した『Shrek's Never Before Seen Adventure』としてニコロデオンで上映された[24]。2011年10月、この映画はドリームワークスのスプーキー・ストーリーズの一部として、『幽霊になったファークアード卿(原題: The Ghost of Lord Farquaad)』というタイトルでNetflixで公開された[25][26]

本作のコミック化は、ダークホースコミックスから出版された『シュレック』のコミックミニシリーズの1号として特集された。また、2011年から2012年にかけて『カンフー・パンダ2』、『長ぐつをはいたネコ』、『マダガスカル3』などの3Dファミリー映画の前に上映された3D再リリース短編映画でもある。2012年8月28日には『Shrek's Thrilling Tales』の一環としても公開された。

スピンオフ・アトラクション

様々なパークで本アトラクションと並んで、多くのスピンオフアトラクションが運営されている。

ユニバーサル・スタジオ・フロリダにある「Donkey's Photo Finish」は、2003年にステージ54に代わって本アトラクションと並んでオープンしたミート&グリーティング・アトラクションである。同様のアトラクションは、「Meet Shrek and Donkey」という名前でユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにも存在する。

ユニバーサル・スタジオ・シンガポールでは、『シュレック』をテーマにしたエリア「遠い遠い国」内に存在する。このエリアの他のアトラクションには、「Donkey Live」、「Enchanted Airways(英語版)」、「Puss in Boots' Giant Journey(英語版)」と「Magic Potion Spin」などがある。

ワーナーブラザーズ・ムービーワールドには、「Shrek Live」という短期間のライブショーがパークのショーステージで上映されていた[27]

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ “ユニバーサル・スタジオ・ジャパン|USJ”. Universal Studios Japan. 2020年7月22日閲覧。
  2. ^ “Rides at Universal Studios Singapore” (英語). Parkz. 2020年7月22日閲覧。
  3. ^ “Rides at Universal Studios Hollywood” (英語). Parkz. 2020年7月20日閲覧。
  4. ^ Glenn, Brian. “Shrek 4-D at Universal Studios Hollywood set to close with possible replacement Kung Fu Panda” (英語). Inside Universal. 2020年7月22日閲覧。
  5. ^ “'Kung Fu Panda' attraction to replace Shrek 4-D at Universal Studios Hollywood, Dreamworks & Hello Kitty meet-and-greets coming” (英語). Inside the Magic (2017年6月5日). 2020年7月22日閲覧。
  6. ^ “Rides at Universal Studios Florida” (英語). Parkz. 2020年7月22日閲覧。
  7. ^ https://www.insideuniversal.net/2021/10/shrek-4d-at-universal-studios-florida-to-permanently-close-in-january-10-2022/
  8. ^ “Rides at Warner Bros. Movie World” (英語). Parkz. 2020年7月20日閲覧。
  9. ^ “Rides at Warner Bros. Movie World” (英語). Parkz. 2020年7月22日閲覧。
  10. ^ “Attractions Maintenance | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年8月16日). 2020年7月22日閲覧。
  11. ^ “DreamWorks® Shrek 4D Adventure™ | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年8月22日). 2020年7月22日閲覧。
  12. ^ “Journey to the Center of the Earth 4-D Adventure | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年9月18日). 2020年7月22日閲覧。
  13. ^ “Shrek 4D Preshow Universal Studios Florida - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月21日閲覧。
  14. ^ “Rides & attractions at Universal Studios Hollywood” (英語). Parkz. 2021年1月19日閲覧。
  15. ^ “Rides & attractions at Universal Studios Florida” (英語). Parkz. 2021年1月19日閲覧。
  16. ^ “Rides & attractions at Warner Bros. Movie World” (英語). Parkz. 2021年1月19日閲覧。
  17. ^ “Attractions Maintenance | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年8月16日). 2021年1月19日閲覧。
  18. ^ “DreamWorks® Shrek 4D Adventure™ | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年8月22日). 2021年1月19日閲覧。
  19. ^ “Journey to the Center of the Earth 4-D Adventure | Warner Bros. Movie World”. web.archive.org (2010年9月18日). 2020年7月22日閲覧。
  20. ^ “'Kung Fu Panda' attraction to replace Shrek 4-D at Universal Studios Hollywood, Dreamworks & Hello Kitty meet-and-greets coming” (英語). Inside the Magic (2017年6月5日). 2020年7月22日閲覧。
  21. ^ “the studiotour.com - Halloween Horror Nights - Universal Studios Hollywood”. www.thestudiotour.com. 2021年1月19日閲覧。
  22. ^ “the studiotour.com - Halloween Horror Nights - Universal Studios Hollywood”. www.thestudiotour.com. 2021年1月19日閲覧。
  23. ^ “Hollywood Gothique” (英語). Hollywood Gothique. 2021年1月19日閲覧。
  24. ^ a b Shrek 4-D (Video 2003) - IMDb, http://www.imdb.com/title/tt0360985/releaseinfo 2021年1月19日閲覧。 
  25. ^ “First DreamWorks titles pop up on Netflix — Online Video News”. web.archive.org (2011年12月25日). 2021年1月19日閲覧。
  26. ^ “DreamWorks Spooky Stories: The Ghost of Lord Farquaad :: 2009 :: Children & Family Movies | FeedFliks”. web.archive.org (2012年4月15日). 2021年1月19日閲覧。
  27. ^ “Shrek Live | Show at Warner Bros. Movie World” (英語). Parkz. 2021年1月19日閲覧。

外部リンク

  • シュレック 4-D アドベンチャー - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
  • Shrek 4-D Adventure - ユニバーサル・スタジオ・シンガポール
  • Shrek: The Ghost of Lord Farquaad - IMDb(英語)
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  • R&B ボーイズ・クルー 2
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  • R&B ザ・ソウル・ミックス
  • R&B ザ・ボイス
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ワールド・エキスポエリア
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スプリングフィールド
  • ザ・シンプソンズ・ライド
  • カング&コドス トワール・アンド・ハール
ウッディー・ウッドペッカーズ・キッズゾーン
  • アニマル・アクターズ・オン・ロケーション
  • E.T.アドベンチャー
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター ロンドン/ダイアゴン横丁
  • ハリー・ポッター・アンド・ザ・エスケープ・フロム・グリンゴッツ
ドリームワークス・ランド
  • トロールズ・トローラーコースター
終了したアトラクション
シュレックシリーズ
映画

シュレック(2001年) - シュレック2(2004年) - シュレック3(2007年) - シュレック フォーエバー(2010年) - 長ぐつをはいたネコ(2011年、スピンオフ)- 長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年)

短編
TVシリーズ

The Adventures of Puss in Boots(英語版)

アトラクション

シュレック 4-D アドベンチャー - ドリームワークス・シアター - ドンキー・フォト・フィニッシュ - エンチャンテッド・エアウェイズ(英語版) - ドリームワークス・エクスペリエンス(英語版)

キャラクター(英語版)

シュレック - ドンキー(英語版) - フィオナ姫 - 長ぐつをはいたネコ(英語版) - ファークアード卿(英語版) - フェアリー・ゴッドマザー(英語版) - ドラゴン(英語版)

コンピューターゲーム(英語版)

フェアリーテイル・フリークダウン(英語版) - シュレック(英語版) - トレジャー・ハント(英語版) - ハッスル・アット・ザ・キャッスル(英語版) - スーパー・パーティー(英語版) - シュレック2(英語版) - スーパー・スラム(英語版) - スマッシュ&クラッシュ・レーシング(英語版) - シュレック3(英語版) - オーガ&ドロンキー(英語版) - シュレックン・ロール(英語版) - シュレック フォーエバー(英語版) - 長ぐつをはいたネコ(英語版) - Fruit Ninja: 長ぐつをはいたネコ(英語版)

その他
ドリームワークス・アニメーション
長編映画
コンピューターアニメーション
セルアニメーション
ストップモーション・アニメーション
短編映画
テレビスペシャル
テレビシリーズ
シリーズ
人物
子会社
  • ドリームワークス・チャンネル
  • ドリームワークス・クラシック
    • ビッグ・アイデア・エンターテイメント
    • ハーヴェイ・エンターテイメント
    • ジェイ・ワード・プロダクション
関連項目
カテゴリ カテゴリ