タイリーク・ヒル

タイリーク・ヒル
Tyreek Hill
refer to caption
2021年
マイアミ・ドルフィンズ #10
ポジション ワイドレシーバー
リターナー
生年月日 (1994-03-01) 1994年3月1日(30歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジョージア州ダグラス
身長: 5' 10" =約177.8cm
体重: 185 lb =約83.9kg
経歴
高校 コーヒー高校
(ジョージア州ダグラス)
大学 西アラバマ大学
NFLドラフト 2016年 / 5巡目全体165位
初出場年 2016年
初出場チーム カンザスシティ・チーフス
所属歴
2016-2021 カンザスシティ・チーフス
2022- マイアミ・ドルフィンズ
受賞歴・記録
スーパーボウル制覇(1回)
2019(第54回)
オールプロ選出(5回)
2016・2018・2020・2022・2023
プロボウル選出(8回)
2016-2023
その他受賞・記録
PFWAオールルーキーチーム(2016)
NFL 2010年代オールディケードリーム
ビッグ12カンファレンス・オフェンシブニューカマー・オブ・ザ・イヤー(2014)
NFL 通算成績
(2023年終了時点)
レシーブ数 717
レシーブヤード 10,139
ラッシングヤード 766
リターンヤード 1,389
レシービングTD 76
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR
獲得メダル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
陸上競技
世界ジュニア陸上競技選手権大会
2012 バルセロナ 4×100mリレー
2012 バルセロナ 200 m

タイリーク・ヒルTyreek Hill1994年3月1日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州ダグラス出身のプロアメリカンフットボール選手。ポジションはワイドレシーバー(WR)とリターナー(KR/PR)。NFLマイアミ・ドルフィンズに所属。ニックネームは、足の速さに因んだチーター(Cheetah)。パントリターナーとしてNFL2010年代のオールディケードチームに指名された。

経歴

プロ入り前

ジョージア州で生まれる。高校までは陸上短距離が専門で、2012年世界ジュニア陸上競技選手権大会に出場し、4×100mリレーで金メダル、200mで銅メダルを獲得している。当時の最高記録は200メートルで20秒14、100メートルでは10秒19であった[1][2]カンザス州のガーデンシティ・コミュニティカレッジ(2年制)に入学。在学時に100メートル走で9秒98を記録した[3]。2014年に卒業した後、オクラホマ州立大学に編入する。1シーズンでラン534ヤード、レシーブ381ヤードなどを記録し、リターンヤード996は全国2位になるなどチームに貢献するも、2014年12月に家庭内暴力で逮捕され、退学する。2015年9月に西アラバマ大学に編入した。2016年のNFLドラフトでは、前述の刑事事件もあり、指名が危ぶまれたものの、結果的に第5巡(全体165位)でチーフスに指名された。 西アラバマ大学からのNFL選手は、1974年にダラス・カウボーイズに入団したケン・ハッチャーソン以来となる。

カンザスシティ・チーフス

当初、リターナー(KR/PR)として入団し、ワイドレシーバー(WR)にとしては控えだった。2016年のルーキーシーズンは、全試合に出場し、593レシーブヤードと6タッチダウン、267ラッシュヤードと3ラッシングタッチダウンなどに加え14のキックリターンと2タッチダウン、39パントリターナーでシーズンを終えた。また、PRとしてプロボウルにも選出された。

2017年、2年連続でPRとしてプロボウルに選ばれた[4]

2018年、11月29日のロサンゼルス・ラムズ戦でチーム史上2位となる215レシーブヤードを記録した。この試合は、54-51でラムズが勝利したが、記録づくしの試合となった[5]。キャリア最高の87回のレシーブで、1,479ヤードと12回のタッチダウンを記録し、シーズンを終えた。3年連続でプロボウルに選ばれた[6]

2019年4月26日、チーフスGMのブレット・ビーチは、ヒルが児童虐待を行ったため、活動停止を発表した。しかし、7月19日にNFLはヒルが行動方針に違反してはいないと示したため、調査のため懲戒処分を受けないことを発表した[7]。 その後、9月6日にヒルは3年5,400万ドルの契約延長に合意した[8]。シーズンは、第1週で鎖骨を負傷し[9]、以降欠場するも第6週に復帰した。チーフスが12勝4敗でシーズンを終え、プレーオフも勝ち上がり、第54回スーパーボウルに出場した。スーパーボウルでは、レシーブ105ヤードで9のパスレシーブを記録した。チームは31-20で勝利し、2度目の優勝を果たした。4年連続でプロボウルに選ばれた。

2020年ミズーリ州リーズ・サミットのリーズサミット北高校でアシスタントコーチを始めた。このシーズンは開幕から4試合連続でタッチダウンを決めた他、第12週のタンパベイ・バッカニアーズ戦ではキャッチ13回で269ヤード、3タッチダウンを記録し、週間MVPに選出された[10]。チームは2年連続で地区優勝を果たした。5年連続でプロボウルに選ばれた[11]

2021年シーズンは17試合に出場し、111回のレシーブで1239ヤード、レシーブタッチダウンを9回記録した。またプロボウルに6年連続で選出された。しかし、オフにチーフスとの契約延長がまとまらず、チームからトレード移籍の模索を許可された[12]

マイアミ・ドルフィンズ

2022年3月24日、2022年のNFLドラフト1巡目(全体29番目)、2巡目、4巡目、さらに2023年のNFLドラフト4巡目、6巡目と交換でマイアミ・ドルフィンズに移籍した[13]

詳細情報

年度別成績

レギュラーシーズン

年度 チーム

試合 レシーブ ラン リターン ファンブル
出場 先発 回数 獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
ヤード
TD 回数 獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
ヤード
TD 回数 獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
ヤード
TD ファン
ブル数
ロスト
2016 KC 10 16 1 61 593 9.7 49 6 24 267 11.1 70 3 53 976 18.4 95 3 4 1
2017 15 13 75 1,183 15.8 79 7 17 59 3.5 16 0 25 204 8.2 82 1 2 0
2018 16 16 87 1,479 17.0 75 12 22 151 6.8 33 1 20 213 10.7 91 1 0 0
2019 12 12 58 860 14.8 57 7 8 23 2.9 5 0 1 0 0.0 0 0 0 0
2020 15 15 87 1,276 14.7 75 15 13 123 9.5 32 2 1 0 0.0 0 0 1 0
2021 17 16 111 1,239 11.2 75 9 9 96 10.7 33 0 0 0 0.0 0 0 2 1
2022 MIA 17 17 119 1,710 14.4 64 7 7 32 4.6 10 1 2 -4 -2.0 -2 0 1 0
2023 16 16 119 1,799 15.1 78 13 6 15 2.5 14 0 0 0 0.0 0 0 1 1
NFL:8年 124 106 717 10,139 14.1 79 76 106 766 7.2 70 7 102 1,389 13.6 95 5 11 3
  • 2023年度シーズン終了時
  • 太字は自身最高記録
  • はリーグ最高記録

ポストシーズン

年度 チーム 試合 レシーブ ラン リターン ファンブル
出場 先発 回数 獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
ヤード
TD 回数 獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
ヤード
TD 回数 獲得
ヤード
平均
獲得
ヤード
最長
ヤード
TD ファン
ブル数
ロスト
2016 KC 1 0 4 27 6.8 9 0 3 18 6.0 8 0 4 72 18.0 21 0 0 0
2017 1 1 7 87 12.4 45 0 1 14 14.0 14 0 3 25 8.3 17 0 0 0
2018 2 2 9 114 12.7 42 0 1 36 36.0 36 1 6 -5 -0.8 4 0 1 0
2019 3 3 17 213 12.5 44 2 2 11 5.5 7 0 2 19 9.5 19 0 1 1
2020 3 3 24 355 14.8 71 0 4 14 3.5 5 0 1 0 0.0 0 0 0 0
2021 3 3 23 285 12.4 64 3 1 -2 -2.0 -2 0 2 37 18.5 45 0 0 0
2022 MIA 1 1 7 69 9.9 19 0 2 5 2.5 5 0 0 0 0.0 0 0 0 0
2023 1 1 5 62 12.4 53 1 0 0 0.0 0 0 0 0 0.0 0 0 0 0
15 14 96 1,212 12.6 71 6 14 96 6.9 36 1 18 148 8.2 45 0 2 1
  • 2023年度シーズン終了時
  • 太字は自身最高記録

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “パトリック・マホームズらチーフスの選手たちが日本への印象を語る 50年ぶりのスーパーボウルを前に”. SPREAD (2020年2月3日). 2021年1月31日閲覧。
  2. ^ “五輪=NFL最速クラスのヒル、東京五輪出場に意欲”. ロイター通信 (2020年1月31日). 2021年1月31日閲覧。
  3. ^ “スーパーボウルのみどころ チーフスのマホームズ対49ers守備陣 2人の快足選手にも注目”. スポーツニッポン (2020年1月20日). 2021年1月31日閲覧。
  4. ^ “NFLが2018年のプロボウルロースターを発表”. NFL JAPAN (2017年12月20日). 2021年1月31日閲覧。
  5. ^ “記録づくしとなったラムズ対チーフスの激闘”. NFL JAPAN (2018年11月21日). 2021年1月31日閲覧。
  6. ^ “NFLが2019年プロボウルのロースター発表、チャージャーズから7名選出”. NFL JAPAN (2018年12月19日). 2021年1月31日閲覧。
  7. ^ “チーフスWRヒルが出場停止処分を免れる”. NFL JAPAN (2019年7月20日). 2021年1月31日閲覧。
  8. ^ “WRヒルがチーフスと3年約57億円の契約延長”. NFL JAPAN (2019年9月7日). 2021年1月31日閲覧。
  9. ^ “大事をとってWRヒルを病院に搬送したチーフス”. NFL JAPAN (2019年9月9日). 2021年1月31日閲覧。
  10. ^ “第12週の最優秀選手賞はチーフスWRヒル、バイキングスQBカズンズらが手にする”. NFL JAPAN (2020年12月4日). 2024年3月28日閲覧。
  11. ^ “2021年プロボウルのロースターが決定”. NFL JAPAN (2020年12月22日). 2021年1月31日閲覧。
  12. ^ “WRヒルのドルフィンズへのトレードは“不仲”が原因ではないとチーフスHCリード”. NFL JAPAN (2022年3月29日). 2024年3月28日閲覧。
  13. ^ “Chiefs trading WR Tyreek Hill to Dolphins for multiple draft picks, including 2022 first-rounder”. NFL. 2022年3月24日閲覧。

外部リンク

  • 通算成績と情報 NFL.com, or Pro-Football-Reference (英語)
  • Kansas City Chiefs bio (英語)
  • Ty Hill (@cheetah) - X(旧Twitter)


マイアミ・ドルフィンズ 2023
クォーターバック

ランニングバック

ワイドレシーバー

  •  0 ブラクストン・ベリオス
  •  3 ロビー・チョーゼン
  • 83 チェイス・クレイプール
  • 85 リバー・クラクラフト
  • 10 タイリーク・ヒル
  • 17 ジェイレン・ワドル
  • 11 セドリック・ウィルソン・ジュニア

タイトエンド

  • 89 ジュリアン・ヒル
  • 82 タイラー・クロフト
  • 81 ダーラム・スマイス
オフェンシブライン
  • 72 テロン・アームステッド T
  • 66 レスター・コットン G
  • 74 リアム・エイシェンバーグ G
  • 60 ジョノソン・ハリソン C
  • 68 ロバート・ハント G
  • 73 オースティン・ジャクソン T
  • 65 ロバート・ジョーンズ T
  • 70 ケンドール・ラム T
  • 71 キオン・スミス T

ディフェンシブライン

ラインバッカー
  •  2 ブラッドリー・チャブ OLB
  • 53 キャメロン・グッド OLB
  • 51 デビッド・ロング・ジュニア ILB
  • 50 カルビン・マンソン ILB
  • 45 デューク・ライリー ILB
  • 41 チャニング・ティンダル ILB
  • 43 アンドリュー・バン・ギンケル OLB

ディフェンスバック

  • 33 イーライ・アップル CB
  • 20 ジャスティン・ベセル CB
  • 22 イライジャ・キャンベル CB
  • 21 デション・エリオット SS
  •  8 ジェボン・ホーランド FS
  • 25 ゼイビエン・ハワード CB
  • 29 ブランドン・ジョーンズ SS
  •  4 ケダー・コホウ CB
  • 40 ニック・ニーダム CB
  •  5 ジェイレン・ラムジー CB
  • 24 キャム・スミス CB

スペシャルチーム

  • 16 ジェイク・ベイリー P
  • 44 ブレイク・ファガーソン LS
  •  7 ジェイソン・サンダース K
リザーブリスト
  • 26 サルボン・アーメド IR
  • 55 ジェローム・ベイカー ILB (IR)
  • 27 キオン・クロッセン CB (IR)
  • 18 エリック・エズカンマ WR
  • 15 ジェイラン・フィリップス OLB (IR)
  • 57 ジーク・バンダーバーグ ILB (IR)
  • 58 コナー・ウィリアムズ G (IR)
  • 77 アイザイア・ウィン G (IR)

練習生

  • 56 クイントン・ベル OLB
  • 38 イーサン・ボナー CB
  • 88 ニック・ボワーズ TE
  • 80 タナー・コナー TE
  • 95 バイロン・カワート DE
  • 78 ジャスティン・エリス NT}
  • 37 ジェイク・ファンク RB
  • 76 ライアン・ヘイズ T
  • 63 チェイセン・ハインズ G
  • 52 メルビン・イングラム RB
  • 42 A・J・ジョンソン ILB
  • 34 パリー・ニッカーソン CB
  • 96 ブランドン・ピリ NT
  • 86 ブレイロン・サンダース WR
  • 84 アンソニー・シュウォルツ WR
  • 64 マット・スクラ C
  • 87 フレディ・スウェイン WR


Roster December 19, 2023現在
  • Depth chart
  • Transactions

アクティブ 53名 インアクティブ 8名
練習生 16名 (+免除1名)

AP通信 オールプロ ファーストチーム選出(4回)
AP通信 2016 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
フレックス
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • トラビス・フレデリック(英語版)(カウボーイズ)C
エッジラッシャー
  • カリル・マック(レイダース)
  • ビック・ビーズリー(英語版)(ファルコンズ)
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
コーナーバック
  • アキブ・タリブ(英語版)(ブロンコス)
  • マーカス・ピータース(英語版)(チーフス)
セイフティ
  • ランドン・コリンズ(英語版)(ジャイアンツ)
  • エリック・ベリー(英語版)(チーフス)
ディフェンスバック
  • クリス・ハリス・ジュニア(英語版)(ブロンコス)
プレースキッカー
パンター
キックリターナー
パントリターナー
  • タイリーク・ヒル(チーフス)
スペシャルチーマー


AP通信 2018 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
フレックス
  • タイリーク・ヒル(チーフス)
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ミッチェル・シュウォルツ(英語版)チーフス)RT
エッジラッシャー
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー
  • アンドレ・ロバーツ(英語版)(ペイトリオッツ)
パントリターナー
  • タリク・コーエン(英語版)(ベアーズ)
スペシャルチーマー


AP通信 2020 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
エッジラッシャー
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
  • ジェイソン・サンダース(英語版)(ドルフィンズ)
パンター
キックリターナー
  • コーダレル・パターソン(英語版)ベアーズ
パントリターナー
  • ガンナー・オルシェウスキー(英語版)(ペイトリオッツ)
スペシャルチーマー
  • ジョージ・オダム(英語版)(コルツ)
ロングスナッパー
AP通信 2022 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
エッジラッシャー
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
パンター
  • トミー・タウンゼント(英語版)チーフス
キックリターナー
パントリターナー
スペシャルチーマー
ロングスナッパー
NFL2010年代オールディケードチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブライン
ディフェンシブライン
ラインバッカー
ディフェンスバック
  • パトリック・ピーターソン(英語版)
  • ダレル・リーヴィス
  • リチャード・シャーマン
  • エリック・ベリー(英語版)
  • アール・トーマス
  • エリック・ウィードル(英語版)
  • クリス・ハリス(英語版)
  • タイラン・マシュー(英語版)
スペシャルチーム
ヘッドコーチ
NFLレシービングヤード1位(英語版)
1930年代
  • 32 R.フラハティ(英語版)
  • 33 P.モス(英語版)
  • 34 H.エブディング(英語版)
  • 35 C.マローン(英語版)
  • 36 D.ハトソン
  • 37 G.ティンズリー(英語版)
  • 38 D.ハトソン
  • 39 D.ハトソン
1940年代
1950年代
  • 50 T.フィアーズ(英語版)
  • 51 E.ハーシュ(英語版)
  • 52 B.ホートン(英語版)
  • 53 P.ピホス(英語版)
  • 54 B.ボイド(英語版)
  • 55 P.ピホス(英語版)
  • 56 B.ホートン(英語版)
  • 57 R.ベリー(英語版)
  • 58 D.ショフナー(英語版)
  • 59 R.ベリー(英語版)
1960年代
  • 60 R.ベリー(英語版)
  • 61 T.マクドナルド(英語版)
  • 62 B.ミッチェル
  • 63 B.ミッチェル
  • 64 J.モリス(英語版)
  • 65 D.パークス(英語版)
  • 66 P.スタッドスティル(英語版)
  • 67 B.ホーキンス(英語版)
  • 68 R.ジェファーソン(英語版)
  • 69 H.ジャクソン(英語版)
1970年代
  • 70 G.ワシントン
  • 71 O.テイラー(英語版)
  • 72 H.ジャクソン(英語版)
  • 73 H.カーマイケル
  • 74 C.ブランチ(英語版)
  • 75 K.バロー(英語版)
  • 76 R.カー(英語版)
  • 77 D.ピアソン(英語版)
  • 78 W.ウォーカー(英語版)
  • 79 S.ラージェント
1980年代
  • 80 Jo.ジェファーソン(英語版)
  • 81 A.ジェンキンス(英語版)
  • 82 W.チャンドラー(英語版)
  • 83 M.クイック
  • 84 R.グリーン(英語版)
  • 85 S.ラージェント
  • 86 J.ライス
  • 87 J.T.スミス(英語版)
  • 88 H.エラード(英語版)
  • 89 J.ライス
1990年代
2000年代
  • 00 T.ホルト(英語版)
  • 01 D.ボストン(英語版)
  • 02 M.ハリソン
  • 03 T.ホルト(英語版)
  • 04 M.ムハマド(英語版)
  • 05 S.スミス(英語版)
  • 06 Ch.ジョンソン
  • 07 R.ウェイン
  • 08 A.ジョンソン(英語版)
  • 09 A.ジョンソン(英語版)
2010年代
2020年代
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  • ワールドアスレティックス