ブライス・ヤング

ブライス・ヤング
Bryce Young
refer to caption
2023年のヤング
カロライナ・パンサーズ #9
ポジション クォーターバック
生年月日 (2001-07-25) 2001年7月25日(22歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ペンシルバニア州フィラデルフィア
身長: 5' 10" =約177.8cm
体重: 204 lb =約92.5kg
経歴
高校 マター・デイ高等学校(英語版)
大学 アラバマ大学
NFLドラフト 2023年 / 1巡目全体1位
所属歴
2023- カロライナ・パンサーズ
受賞歴・記録
その他受賞・記録
  • CFPナショナルチャンピオン (2020)
  • ハイズマン賞 (2021)
  • マックスウェル賞 (2021)
  • デイビー・オブライエン賞 (2021)
  • マニング賞 (2021)
  • APカレッジフットボール最優秀選手賞 (2021)
  • SNカレッジフットボール最優秀選手賞 (2021)
  • コンセンサスオールアメリカン (2021)
  • SEC最優秀攻撃選手賞 (2021)
  • オールSECファーストチーム (2021)
  • オールSECセカンドチーム (2022)
NFL 通算成績
(2023年終了時点)
パス試投数 527
パス成功数 315
パス成功確率 59.8%
TD-INT 11-10
パス獲得ヤード 2,877
QBレーティング 73.7
ラン獲得ヤード 253
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ブライス・クリストファー・ヤングBryce Christopher Young, 2001年7月25日 - )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLカロライナ・パンサーズに所属している。ポジションはクォーターバック

経歴

ハイスクール

高校4年目のシーズンに4,528パス獲得ヤード、58のパッシングTDを記録し、ロサンゼルス・タイムズの高校最優秀選手賞、カリフォルニア州のゲータレード年間最優秀選手賞USAトゥデイの高校最優秀攻撃選手賞を受賞した[1]

高校通算で13,520パス獲得ヤード、150のパッシングTDを記録し、世代最高のクォーターバックとして主要サイトから5つ星評価された[2]。当初はUSCに進学予定だったが、進路を変更してアラバマ大学へ進学した[3]

カレッジ

1年目の2020年シーズンはマック・ジョーンズの控えとして9試合に出場し、156パス獲得ヤード、1つのパッシングTDを記録した。このシーズン、チームはCFPナショナルチャンピオンシップで優勝した[4]

アラバマ大学でのヤング
(2021年)

ジョーンズが2021年のNFLドラフトで指名されてチームを去り、2021年シーズンから先発に定着した。2021年11月20日のアーカンソー大学戦で559パス獲得ヤードを記録し、アラバマ大学クォーターバックの1試合における最多パス獲得ヤード記録を更新した[5]。チームは連覇を目指し2年連続でCFPナショナルチャンピオンシップに進出したが、ジョージア大学に敗れた[6]。このシーズンはパス成功確率67%、4,872パス獲得ヤード、レーティング167.4を記録するなどエースとして活躍し、アラバマ大学出身のクォーターバックとしては史上初となるハイズマン賞を受賞した[7][8]。他にもAP通信カレッジフットボール最優秀選手賞や、SEC最優秀攻撃選手賞など、数々の賞を受賞した[9]

2022年シーズン、ユタ州立大学との開幕戦で195パス獲得ヤード、100ラン獲得ヤードを記録して勝利した。このシーズンはパス成功確率64.5%、3,328パス獲得ヤードを記録した。シーズン終了後、2023年のNFLドラフトアーリーエントリーした[10]

個人成績
シーズン 試合 パス ラン
試合 先発 記録 成功 試投 成功
確率
ヤード 平均 TD イン
ター
セプト
レー
ティ
ング
回数 ヤード 平均 TD
2020 7 0 13 22 59.1 156 7.1 1 0 133.7 9 -23 -2.6 0
2021 15 15 13−2 367 548 67.0 4,872 8.9 47 7 167.4 81 0 0.0 3
2022 12 12 10−2 245 380 64.5 3,328 8.8 32 5 163.2 49 185 3.8 4
通算 34 27 23−4 624 949 65.8 8,356 8.8 80 12 165.0 139 162 1.2 7

カロライナ・パンサーズ

プレドラフト測定結果
身長 体重






5 ft 10+18 in
(178 cm)
204 lb
(93 kg)
30+12 in
(77 cm)
9+34 in
(25 cm)
All values from the NFL Combine[11]

2023年のNFLドラフトにて、全体1位でカロライナ・パンサーズから指名された。全体1位指名権は当初シカゴ・ベアーズが保持していたが、パンサーズがD・J・ムーアと複数のドラフト指名権とのトレードでこれを獲得していた[12]。2023年7月29日に4年総額3,790万ドルのルーキー契約を結んだ[13]

2023年シーズン

アトランタ・ファルコンズとの開幕戦で先発出場してNFLデビューを果たし、ヘイデン・ハースト(英語版)へのパスでキャリア初となるパッシングTDを記録したが、相手のジェシー・ベイツに2つのインターセプトを許し敗れた[14]。第3週は足首の捻挫により欠場した。第8週のヒューストン・テキサンズ戦で235パス獲得ヤード、1つのパッシングTDを記録し、初勝利した[15]。第15週のファルコンズ戦では167パス獲得ヤード、95ヤードの決勝ドライブを成功させて勝利し、チームの連敗を6で止めた[16]。翌週のグリーンベイ・パッカーズ戦では312パス獲得ヤード、2つのパッシングTDを記録するなどシーズン最高のパフォーマンスだったが、チームは敗れた[17]。シーズン全体で2,877パス獲得ヤード、パス成功確率59.8%、11のパッシングTD、10のインターセプトを記録した。

人物

同学年で同じクォーターバックのC・J・ストラウドとは高校時代からの友人であり、2023年のNFLドラフトでは自身が全体1位、ストラウドが2位で指名された。

詳細情報

年度別成績

説明
リーグ最多

レギュラーシーズン

シーズン チーム 試合 パス ラン サック ファンブル
試合 先発 記録 成功 試投 成功
確率
ヤード 平均 最長 TD イン
ター
セプト
レー
ティ
ング
回数 ヤード 平均 最長 TD 被サック 喪失
ヤード
ファンブル ロスト
2023 CAR 16 16 2–14 315 527 59.8 2,877 5.5 48 11 10 73.7 39 253 6.5 26 0 62 477 11 6
通算 16 16 2–14 315 527 59.8 2,877 5.5 48 11 10 73.7 39 253 6.5 26 0 62 477 11 6

脚注

  1. ^ “2019-20 ALL-USA High School Football Offensive Player of the Year: Bryce Young, Mater Dei” (英語). USA TODAY High School Sports (2019年12月19日). 2024年1月12日閲覧。
  2. ^ [email protected], Josh Bean | (2019年12月21日). “Alabama signee named nation’s top HS quarterback” (英語). al. 2024年1月12日閲覧。
  3. ^ “Top QB recruit Young flips from USC to Alabama” (英語). ESPN.com (2019年9月22日). 2024年1月12日閲覧。
  4. ^ “Crowds ignore warning and flood Tuscaloosa strip after Alabama crushes Ohio State for national football title” (英語). CNN. 2022年10月1日閲覧。
  5. ^ [email protected], Michael Casagrande | (2021年11月21日). “How Scott Hunter reacted to Bryce Young breaking his 52-year-old Alabama record” (英語). al. 2023年5月1日閲覧。
  6. ^ “Georgia 33-18 Alabama (Jan 10, 2022) Box Score” (英語). ESPN. 2023年5月1日閲覧。
  7. ^ “Alabama QB Bryce Young Wins 2021 Heisman Trophy | Sports Illustrated”. www.si.com. 2022年10月1日閲覧。
  8. ^ “High school football: Bryce Young becomes third former Mater Dei quarterback to win Heisman - MaxPreps”. www.maxpreps.com. 2022年10月1日閲覧。
  9. ^ “QB Bryce Young of Alabama voted AP Player of the Year” (英語). AP NEWS (2021年12月9日). 2023年5月1日閲覧。
  10. ^ “Alabama's Bryce Young, Will Anderson declare for 2023 NFL Draft” (英語). NBC Sports Chicago (2023年1月2日). 2023年8月23日閲覧。
  11. ^ “Bryce Young Draft and Combine Prospect Profile”. National Football League. 2023年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月23日閲覧。
  12. ^ “Panthers select quarterback Bryce Young with first overall pick in 2023 Draft” (英語). www.panthers.com. 2023年8月23日閲覧。
  13. ^ “No. 1 pick Young signs $37.9M deal with Panthers” (英語). ESPN.com (2023年7月21日). 2023年8月23日閲覧。
  14. ^ “Jessie Bates nabs SECOND INT of Bryce Young” (英語). NFL.com. 2024年1月12日閲覧。
  15. ^ “Panthers 15-13 Texans (Oct 29, 2023) Final Score” (英語). ESPN. 2024年1月12日閲覧。
  16. ^ “Panthers 9-7 Falcons (Dec 17, 2023) Game Recap” (英語). ESPN. 2024年1月12日閲覧。
  17. ^ “Packers 33-30 Panthers (Dec 24, 2023) Game Recap” (英語). ESPN. 2024年1月12日閲覧。

外部リンク

  • Alabama Crimson Tide profile
  • ブライス・ヤング (@_bryce_young) - X(旧Twitter)


カロライナ・パンサーズ 2023
クォーターバック

ランニングバック

ワイドレシーバー

  • 17 D・J・チャーク
  • 88 テラス・マーシャル・ジュニア
  • 15 ジョナサン・ミンゴ
  • 11 イミア・スミス=マルセッテ
  • 86 マイケル・ストラチャン
  • 19 アダム・シーレン

タイトエンド

  • 84 スティーブン・サリバン
  • 80 イアン・トーマス
  • 82 トミー・トレンブル
オフェンシブライン
  • 56 ブラッドリー・ボーズマン C
  • 79 イケム・イクワヌ T
  • 66 ナッシュ・ジェンセン G
  • 61 リッキー・リー T
  • 68 ケイド・メイズ C
  • 72 テイラー・モートン T
  • 74 デビッド・シャープ T

ディフェンシブライン

  • 95 デリック・ブラウン DT
  • 93 ラブライアン・レイ DE
  • 91 ニック・サーマン DE
  • 99 シャイ・タトル NT
  • 96 デショーン・ウィリアムズ DE
  • 71 クリス・ワームリー DE
ラインバッカー
  •  0 ブライアン・バーンズ OLB
  • 58 タエ・デービス ILB
  • 97 イートア・グロス=マトス OLB
  • -- ジャデベオン・クラウニー OLB
  • 54 カム・グルギア=ヒル ILB
  • 98 マーキス・ヘインズ OLB
  • D・J・ジョンソン OLB
  • 40 ディオン・ジョーンズ ILB
  • 46 エク・レオタ OLB
  • 49 フランキー・ルブ OLB

ディフェンスバック

  • 24 ボン・ベル S
  • 21 ジェレミー・チン FS
  • 27 アレックス・クック SS
  • 42 サム・フランクリン・ジュニア SS
  • 20 シャキール・グリフィン CB
  • 24 C・J・ヘンダーソン CB
  • 13 トロイ・ヒル CB
  •  8 ジェイシー・ホーン CB
  • 26 ドンテ・ジャクソン CB
  • 29 デショーン・ジェイミソン CB
  • 22 ジェイミー・ロビンソン FS
  • 25 ゼイビア・ウッズ FS

スペシャルチーム

リザーブリスト
  • 94 ヘンリー・アンダーソン DE (IR)
  • 90 アマレ・バルノ OLB (IR)
  • 32 ディカプリオ・ブートル CB (IR)
  • 53 クローディン・シェレラス ILB
  • 70 ブレイディ・クリステンセン G (IR)
  • 63 オースティン・コルベット G (IR)
  • 81 ヘイデン・ハースト TE (IR)
  • 67 ジャスティン・マクレイ G (IR)
  • 45 ジョバンニ・リッチ FB
  •  5 ラビスカ・シュナルト IR
  •  7 シャック・トンプソン OLB (IR)
  • 43 ルイジ・ビレイン OLB (IR)
  • 57 チャンドラー・ウッテン OLB (IR)
  • 62 チャンドラー・ザバイア G (IR)

練習生

  • 77 ディオンテ・ブラウン G
  • 41 スペンサー・ブラウン RB
  • 18 ジェイレン・キャンプ WR
  • 33 タリク・コーエン RB
  • 65 J・D・ディレンゾ T
  • 43 エース・エリー LB
  • 41 マシアス・ファーリー FS
  • 69 ゲイブ・ジャクソン G
  • 31 ラマー・ジャクソン CB
  • 85 ジョーダン・マシューズ WR
  • 37 A・J・パーカー CB
  • 78 ジェイデン・ピービー DE
  • 48 クリス・ピアース TE
  • 87 キャム・シムズ WR
  • 76 バダラ・トラオレ T
  • 92 レイクアン・ウィリアムズ DE
  • 83 デレック・ライト WR


Roster December 27, 2023現在
  • Depth chart
  • Transactions

アクティブ 51名 インアクティブ 14名
練習生 16名 (+免除1名)

カロライナ・パンサーズ先発QB
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
年代の分類は初先発のシーズンによる
カロライナ・パンサーズ1巡指名選手
1990年代
  • コリンズ
  • プール
  • ブロッカーメイヤー
  • ビオカバトゥカ
  • カルース
  • ピーター
2000年代
  • アンダーソン
  • モーガン
  • ペッパーズ
  • グロス
  • ギャンブル
  • デービス
  • ウィリアムズ
  • ビーソン
  • スチュワート
  • オタ
2010年代
2020年代
  1. ブライス・ヤング
  2. C・J・ストラウド
  3. ウィル・アンダーソン・ジュニア
  4. アンソニー・リチャードソン
  5. デボン・ウィザースプーン
  6. パリス・ジョンソン・ジュニア
  7. タイリー・ウィルソン
  8. ビジャン・ロビンソン
  9. ジェイレン・カーター
  10. ダーネル・ライト
  11. ピーター・スコロンスキー
  12. ジャミア・ギブス
  13. ルーカス・バン・ネス
  14. ブロデリック・ジョーンズ
  15. ウィル・マクドナルド4世
  16. エマニュエル・フォーブス
  17. クリスチャン・ゴンザレス
  18. ジャック・キャンベル
  19. カライジャ・カンシー
  20. ジャクソン・スミス=インジグバ
  21. クエンティン・ジョンストン
  22. ゼイ・フラワーズ
  23. ジョーダン・アディソン
  24. ディオンテ・バンクス
  25. ダルトン・キンケイド
  26. マージ・スミス
  27. アントン・ハリソン
  28. マイルズ・マーフィー
  29. ブライアン・ブレジー
  30. ノーラン・スミス
  31. フェリックス・アンユーディーケー=ユザマ
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
  • 1937
  • 1938
  • 1939
  • 1940
  • 1941
  • 1942
  • 1943
  • 1944
  • 1945
  • 1946
  • 1947
  • 1948
  • 1949
  • 1950
  • 1951
  • 1952
  • 1953
  • 1954
  • 1955
  • 1956
  • 1957
  • 1958
  • 1959
  • 1960
  • 1961
  • 1962
  • 1963
  • 1964
  • 1965
  • 1966
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1970
  • 1971
  • 1972
  • 1973
  • 1974
  • 1975
  • 1976
  • 1977
  • 1978
  • 1979
  • 1980
  • 1981
  • 1982
  • 1983
  • 1984
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1990
  • 1991
  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • 2013
  • 2014
  • 2015
  • 2016
  • 2017
  • 2018
  • 2019
  • 2020
  • 2021
  • 2022
  • 2023
  • 2024
1930年代
  • 1936 J.バーワンガー(英語版)
  • 1937 S.フランシス(英語版)
  • 1938 C.デービス(英語版)
  • 1939 K.オルドリッチ(英語版)
1940年代
  • 1940 G.カフェゴ(英語版)
  • 1941 T.ハーモン(英語版)
  • 1942 B.ダドリー(英語版)
  • 1943 F.シンクウィッチ(英語版)
  • 1944 A.バーテリ(英語版)
  • 1945 C.トリッピ(英語版)
  • 1946 F.ダンスウィック(英語版)
  • 1947 B.フェニモア(英語版)
  • 1948 H.ギルマー(英語版)
  • 1949 C.ベドナリク(英語版)
1950年代
  • 1950 L.ハート(英語版)
  • 1951 K.ローテ(英語版)
  • 1952 B.ウェイド(英語版)
  • 1953 H.バブコック(英語版)
  • 1954 B.ギャレット(英語版)
  • 1955 G.ショー
  • 1956 G.グリック(英語版)
  • 1957 P.ホーナング(英語版)
  • 1958 K.ヒル(英語版)
  • 1959 R.ダンカン(英語版)
1960年代
  • 1960 B.キャノン(英語版)
  • 1961 T.メイソン(英語版)
  • 1962 E.デービス
  • 1963 T.ベイカー(英語版)
  • 1964 D.パークス(英語版)
  • 1965 T.フレデリクソン(英語版)
  • 1966 T.ノービス(英語版)
  • 1967 Bu.スミス
  • 1968 R.ヤリー(英語版)
  • 1969 O.J.シンプソン
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1930年代
  • 35 J.バーワンガー(英語版)
  • 36 L.ケリー(英語版)
  • 37 C.フランク(英語版)
  • 38 D.オブライエン(英語版)
  • 39 N.キニック
1940年代
  • 40 T.ハーモン(英語版)
  • 41 B.スミス(英語版)
  • 42 F.シンクウィッチ(英語版)
  • 43 A.バーテッリ(英語版)
  • 44 L.ホーヴァス(英語版)
  • 45 D.ブランチャード(英語版)
  • 46 G.デービス(英語版)
  • 47 J.ルジャック(英語版)
  • 48 D.ウォーカー(英語版)
  • 49 L.ハート(英語版)
1950年代
  • 50 V.ジャノウッチ(英語版)
  • 51 D.キャッツメイアー(英語版)
  • 52 B.ヴェセルズ(英語版)
  • 53 J.ラトナー(英語版)
  • 54 A.アミーチ(英語版)
  • 55 H.キャサディー(英語版)
  • 56 P.ホーナング(英語版)
  • 57 J.D.クロウ(英語版)
  • 58 P.ドーキンス(英語版)
  • 59 B.キャノン(英語版)
1960年代
  • 60 J.ベリーノ(英語版)
  • 61 E.デービス
  • 62 T.バーカー(英語版)
  • 63 R.ストーバック
  • 64 J.ホーティ(英語版)
  • 65 M.ギャレット(英語版)
  • 66 S.スパリアー(英語版)
  • 67 G.ビバン(英語版)
  • 68 O.J.シンプソン
  • 69 S.オーエンス(英語版)
1970年代
  • 70 J.プランケット
  • 71 P.サリバン(英語版)
  • 72 J.ロジャーズ(英語版)
  • 73 J.キャパレッティ(英語版)
  • 74 A.グリフィン(英語版)
  • 75 A.グリフィン(英語版)
  • 76 T.ドーセット(英語版)
  • 77 E.キャンベル
  • 78 B.シムズ(英語版)
  • 79 C.ホワイト(英語版)
1980年代
1990年代
  • 90 T.デトマー(英語版)
  • 91 D.ハワード(英語版)
  • 92 G.トレッタ(英語版)
  • 93 C.ウォード
  • 94 R.サラーム(英語版)
  • 95 E.ジョージ
  • 96 D.ワーフェル(英語版)
  • 97 C.ウッドソン
  • 98 R.ウィリアムズ(英語版)
  • 99 R.デイン(英語版)
2000年代
2010年代
2020年代